買主様に徹底して寄り添う代理人
1 建物インスペクション(建物調査)
中古住宅、なかでも中古一戸建ての建物の性能は不安なものです。リニュアル仲介では、建築士による建物インスペクション(建物調査)を実施し、耐震性の判断、フラット35利用の可否、劣化事象の有無などについて情報提供を行います。
2 リフォーム費用を住宅ローンに一本化します
みずほ銀行をはじめ、多くの金融機関が中古住宅購入時のリフォーム資金を住宅ローンで一本化できるメニューを増やしています。
一部売主様のご協力が必要な場合がありますが、リニュアル仲介ではフラット35のご利用も可能です。
3 購入者にとってメリットのある情報は必ずお伝えします
「フラット35S基準」「耐震基準適合証明書」「住宅ローン減税」「かし保険」「各種補助制度」等、必要な情報をお伝えします。
4 本部で選定した優秀な工事業者をご紹介します
建設業の許可、建築士事務所登録、建築士在籍、耐震基準適合証明書発行実績、かし保険利用実績、価格の妥当性、地域の評判これら全て満たした優秀な工事会社のみをご紹介しています。
5 かし保険の付帯をご案内いたします
構造躯体と雨水の浸入などに対する最長5年間のかし保険をご提案いたします。
6 アフターサービスを提供いたします
リニュアル仲介ご利用の皆様に住宅履歴やアフターメンテナンスの記録が保管できる「アフターサービスブック」を差し上げます。
また、24時間365日緊急電話対応(無償)や緊急駆け付け(有償)を実施いたします。
[会員様限定] 仲介手数料最大無料メニュー
※五反田ダルメシアン不動産仲介以外のリニュアル仲介加盟店ではご利用いただけません。
中古住宅の「不安」を払拭するための仕組みです
かつて中古住宅は新築が買えない方の消極的な選択肢でした。新築偏重により、正しく中古住宅の取引を案内できる不動産事業者が実はとても少ないのです。
中古住宅の不安は「建物の性能」に起因します。そして、建物の性能は建築士による調査で事前にそのリスクを正しく判断することができます。
リニュアル仲介は安心して中古住宅を取引いただくための仕組みです。
一般的な仲介会社とリニュアル仲介の違い
一般的な仲介会社の姿勢
不動産仲介会社は物件価格に対する仲介手数料が主な収益となります。 手数料が多く得られる物件を早く契約したいのが不動産会社の本音です。
- 預かった物件を購入顧客に紹介する物件紹介業
- 仲介手数料が多い物件から紹介
- 契約のために違法建築でも積極的に仲介
- かし保険や補助制度など手間のかかることは案内しない
- 売りにくくなるマイナス情報は聞かれるまで開示しない
- 耐震性など住宅性能は不明のまま
- リフォーム資金は別途リフォームローンで二重ローン
- 建築士が登場することはほとんどありません
- 購入後の問題は買主の責任
リニュアル仲介の場合
ネガティブ情報やマイナス情報は全て開示し、買って良い物件かどうかをしっかり判断し、資産価値のある物件をご提案いたします。
- 資産価値が目減りしにくい住宅の買い方を提案
- 違法建築・液状化リスクなどマイナス情報は全て開示
- いくらまで借入可能なのか事前に無料で審査
- 購入して良い物件かどうかを建物インスペクションで判断
- リフォーム資金は住宅ローンで一本化
- かし保険など各種住宅取得支援制度を漏れなくご案内いたします
- 技術力のある建築会社によるリフォームなので安心
- 新築同様のアフターサービス
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メディア紹介
リニュアル仲介は中古住宅流通活性化の新しい取り組みとして、ガイアの夜明けやWBSといったテレビ番組や住宅関連専門誌など多数のメディアに取り上げられています。
中古だからこそ新築以上の「豊かな暮らし」を
注文住宅感覚でこだわりリフォーム!
新築分譲マンションといっても、実は採用されている住宅設備に関しては、いわゆる普及品であることがほとんどです。なぜなら、販売業者は安く作って高く売らないといけないからです。リニュアル仲介では自分の好みで全ての設備を選べるため、まるで注文住宅のよう。自分の好きな住宅設備を採用できるだけではなく、部分的に高級品を採用しプチ贅沢をすることも可能です。自分の使いやすい設備に囲まれて、快適に暮らすことができます。
リノベーション物件を見て参考にしましょう!
最近は「中古住宅を不動産会社が買い取ってリフォームしてから売却」するリノベーション物件が多くあります。中古住宅をリフォームすることで、どれくらいキレイになるのか、それだけ住みやすくなるのか、参考までに見てみましょう。
事前に性能をしっかり確認、だから安心!
住宅購入の判断材料として、住宅そのものの性能は知っておきたいものです。しかし、一般的な不動産会社は中古住宅の耐震性能などは、事前に教えてくれないのが実状です。リニュアル仲介では購入前の判断材料として、【建物インスペクション】を推奨しています。また、ご希望に応じて建築士による詳細な調査も承ります。(有償)購入に値する物件か否かを事前に確認することができるため、安心して住まいを購入することができます。
利用者の声
新築時2億4000万円の物件を6500万円で購入
(東京都世田谷区男性/夫婦+子供1人)
月々40万円の賃料がもったいないので住宅を購入することに。当初は8,000万円位の新築マンションを検討していましたが、リニュアル仲介を知り、最終的には、6,600万円のマンションに1,400万円のリフォームを実施。購入した物件は、約20年前の新築時の価格が2億4千万円。このような超高級物件に手が届くのもリニュアル仲介の良いところ。1,400万円のリフォームで、最新の設備を入れて内装も凝ることができました。
自分好みの家に住める喜びがあります
(東京都品川区女性/夫婦+子供1人)
リニュアル仲介を利用して3100万円の既存住宅に800万円のリフォームを実施。300万円もするこだわりのキッチンと家中の設備や壁紙をピンク色にして自分好みの家を実現。実は同じ階に間取りのリノベーション物件(不動産会社が買い取りリフォームして再販売する物件)が3,800万円で売りに出ていましたが、購入を見送りました。間取りが古いままで、設備も満足できなかったからです。ほぼ同じ金額でここまでこだわりの内装ができたので大満足です。
賃貸のつもりがマンション購入!
(東京都品川区女性/夫婦+子供1人)
仕事場にもっと近いところに住みたくて、家賃8万円程度の賃貸物件を探しに不動産会社へ。「8万円も賃料払うなら、リニュアル仲介でマンション買えちゃえますけど」と言われ、全く購入を考えていなかった私がマンション購入を検討。すると、10年前に2,800万円で分譲されていたマンションが任意売却(ローンの返済に困窮し売却)物件として1,100万円で売りに出ていました。最終的にその物件を850万円で購入!キレイなキッチンやお風呂にしたかったので、リフォーム費用に300万円かけ、水周り全てを一新。1150万円全額ローンですが、フラット35Sで毎月の支払いがなんと、当初10年間は月々3万6千円。11年目以降も3万9千円と、賃料よりも安くなっちゃいました。850万円でマンションを購入しているので、いざ売却の時も資産価値の目減りがほとんどないと思うと安心です。
リニュアル仲介 紹介映像
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